福井市議会 2022-06-13 06月13日-02号
今後,福井駅周辺では複数のホテルの整備が予定され,客室数の増加が見込まれておりますが,宿泊施設の稼働率は時期によって変動するため,一時的な過不足が生じることはあり得るものと考えております。 次に,コンベンションについてであります。 今年度,本市では50件のコンベンションの開催を予定しております。
今後,福井駅周辺では複数のホテルの整備が予定され,客室数の増加が見込まれておりますが,宿泊施設の稼働率は時期によって変動するため,一時的な過不足が生じることはあり得るものと考えております。 次に,コンベンションについてであります。 今年度,本市では50件のコンベンションの開催を予定しております。
その結果,施設の魅力が向上し,鷹巣荘では制度導入前は1万1,441人だった宿泊利用者が,制度導入後のピーク時には1万3,275人となり,また平成26年度の改修により,客室数を22室から12室に減らしましたが,昨年度の宿泊利用者は9,685人で,日帰りと合わせて4万2,510人の利用がありました。
同じ北陸に目を移しますと、JRの小松駅にも、同じようにというわけではないんですけれども、こまつアズスクエア、こちらも私、見せてもらったんですけれども、延べ面積9422平米の中に客室数99のホテルやブックカフェ、英会話教室などが入居して、2018年、ことしの春には公立の小松大学も開学するということで、学びの拠点としてすごく小松駅も発展するんだろうなというふうなことで、うらやましいなと思うんですけれども
そのほか,泊まるについても食事や駐車場,客室数などの宿泊施設情報の更新を予定しております。 こうした情報を福井観光コンベンションビューローと連携しながら旅行目的別に取りまとめ,観光商談会や旅行会社への営業に活用してまいります。 次に,美山森林温泉みらくる亭の大規模改修についてですが,平成元年7月の営業開始から28年が経過し,施設や設備の老朽化が著しいため,大規模改修が必要な状況にあります。
実際の福井市内の客室数はどの程度確保できる見込みでしょうか。また,ホテル以外ではどういう施設が宿泊先になるのでしょうか,お伺いします。 県の宿泊施設充足対策では,そうした営業宿泊施設以外では,公共施設の利用や民泊の実施も明記されています。昭和43年の福井国体では,国体史上最大規模の民泊が話題になり,親切国体を合い言葉に,7市7町で1万956人の方を民泊で受け入れております。
県内では本市だけでございませんで、県と福井市も含めて多くの市町で客室数が不足する、そういった見込みでございます。このため、県が県内全域の宿泊を調整する広域配宿という形で対応するというふうに聞いてございます。 ○議長(城戸茂夫君) 霜実男君。
昨年夏に、市内の宿泊施設を対象といたしまして宿泊可能人数、客室数などの調査を行いました。宿泊施設の実態を確認いたしましたが、その時点での宿泊可能軒数、約50軒ぐらいある。それから宿泊可能人数でございますけれども約2300人というような結果になっております。
また,現在,客室の稼働率は約50%であることから,客室数が半分になっても売り上げが半分になるものではなく,黒字経営は可能であろうと考えております。 今回の再整備によりまして,地元の要望に即した施設の維持,現有施設の延命による有効活用,宿泊施設を残すことでの採算性の維持が可能になります。
仮に福井駅周辺に商業施設を増設,拡充していくのであれば,いかに県外客を取り込むかが重要ではないかとの指摘があり,理事者から,福井駅北通りには客室数の合計が400室ほどの2つのホテルが開業するなど活性化に向けた動きがあり,今後これら県外客に利用される商業施設として十分検討していきたいとの答弁がありました。